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いんよう(陰陽) いけばな用語の基礎知識

いんよう(陰陽)

陰陽

天円地方図

陰陽とは?
古代中国の思想では万物を陰と陽の2元素に分類し、陰と陽とは互いに対立する属性を持った二つの気であり、万物の生成消滅と言った変化はこの二気によって起こるとされています。陰陽思想、陰陽道(おんみょうどう)、陰陽説などともいわれています。
いけばな(生花)においても例外でなくこの中国の陰陽思想と五行思想の影響を受けています。

表⇔裏 長い⇔短い 上がる⇔下がる 開花⇔蕾 前⇔後 奇数(陽、半)⇔偶数(陰、丁)など。
いけばなにおいても「陰陽」の和合を考えて生けます。

五行思想(五行説)
中国古代の世界観で、万物を構成し、天地の間に運行すると考えられた木・火・土・金・水の五つの元素。天では木星・火星・土星・金星・水星として運行し、地では木・火・土・金・水として現れ、人も五行から構成されているという。
「いけばな」や「占い」「家相」「暦」なども、その思想をもとに成立している。

 

古流理恩会本部 TEL 03-3851-7668

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